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AWS
属人化していた業務を自動化しスピードUP

RPA

人間に代わってソフトウェアロボットが作業をする「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」の技術を活用し、属人化していた業務を自動化するシステムを開発。業務のミス軽減&スピードUPが実現可能です。

ファンリードのRPAソリューションの特徴

  • 事務業務における、ミス防止の多重チェックが業務を圧迫している

  • 定型業務が多すぎて、残業が発生してしまう

  • 属人化していて、担当者の負担が大きい

RPA技術を活用すれば
業務のミス軽減&スピードUPを実現できます

ファンリードのRPAソリューションの特徴

  • RPAによる業務の自動化で時短・効率化を実現

    RPAによる業務の自動化で
    時短・効率化を実現

    人の手によってパソコン内で行っている業務を、人が操作するように自動化できるのがRPA技術。時短・効率化効果だけでなく、ミス軽減にもつながります。

  • ITエンジニアと事務経験を持つRPAエンジニアが多く在籍

    ITエンジニアと事務経験を持つ
    RPAエンジニアが多く在籍

    ファンリードには、IT・事務のどちらも経験したRPAエンジニアが多く在籍。業務への理解度・解像度が高く、ニーズに対して的確なシステム提案が可能です。

  • システムの構築から導入・運用 研修・教育までワンストップサポート

    システムの構築から導入・運用
    研修・教育までワンストップサポート

    AWSは、拡張性や設定変更が容易なのが特徴。スピーディーにクラウド構築が可能なうえ、使う分だけの課金になるため、コスト面でもムダなく運用できます。

  • RPAソリューションの運用開始後も効率的な活用に向けてサポート

    RPAソリューションの運用開始後も
    効率的な活用に向けてサポート

    RPAソリューション導入後も、効果的な運用に向けてサポートしています。システムの保守や管理もするため、安心して運用いただけます。

RPAの導入効果

  • 業務効率化

    RPAロボットが作業を代行することで、誰でも簡単に業務の効率化・自動化を実現できます。

  • コスト削減

    作業時間の短縮はもちろん、人のスキル・経験に依存しない業務の仕組みを作れるため、コスト削減につながります。

  • 人材不足の解消
    稼働の安定

    労働人口の減少問題が迫っているなか、定型業務をロボットが代行することで、24時間365日の稼働も可能になります。

  • 品質向上
    ミスの防止

    ロボットが決められた手順で処理を行うため、ヒューマンエラーや不正を防止することができます。

  • 人材の適正配置

    人員や時間、コストに余裕が生まれることにより、生産性の高い業務に配置・投資することが可能になります。

RPA導入でできること

  • 1.異なる基幹システムのデータを自動で連携

    社員・勤怠システム➡︎給与システム

    異なる基幹システムのデータを自動で連携
  • 2.Webサイト検索&データ照合を自動化

    交通費データ➡︎Web検索サイトの金額と照合

    Webサイト検索&データ照合を自動化
  • 3.“紙”からデータ化&システムへ取り込み

    OCRを用いて紙の請求書をデータ化➡︎経理システムへ

    “紙”からデータ化&システムへ取り込み
  • 4.顧客ごとの添付ファイル作成!メール一斉送付

    個別の請求書作成➡︎添付メール作成・送信

    顧客ごとの添付ファイル作成!メール一斉送付

お役立ち資料

導入事例

  • 卸売小売
    経理部門

    仕入れ在庫システムから仕訳伝票データを出力し、経理会計システムに取り込む

  • サービス
    管理部門

    新規取引先企業情報をもとに、Webサイトなどで確認し、反社・与信審査を実施する

  • サービス
    営業部門

    Excelで管理されているリストをもとに、取引先へ案件情報の一斉メール配信を行う

  • 金融
    運用部門

    日々の株価情報をWebシステムから取得し、所定フォーマットに記載

  • 金融
    人事部門

    社員雇用時や契約更新時のデータをもとに、雇用契約書を作成

  • 広告
    総務部門

    入退館時CSVデータをダウンロード・集計・加工し、各部門へメールを送信する

  • 不動産
    運用管理部門

    営業担当からの物件の進捗情報をもとに、ポータルサイトの情報を更新する

  • 情報通信
    業務部門

    申込書をOCRで取り込み、CSVデータ化し、基幹システムへ登録する

  • 製造
    経理部門

    ユーザ情報のExcelデータをもとに、会計システムへの登録とステータス変更を行う

主な取り扱い製品

  • WinActor

    Windows 操作ロボット
    「WinActor」特約店
    WinActor RPA認定技術者
    エキスパート 在籍

    WinActor®はNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です

  • BizRobo!

    「BizRobo!」紹介代理店

  • UiPath

    「UiPath」紹介代理店

お客様の声

  • 製造業/A社様

    人事部/A社様

    交通費精算時のWEBで交通費検索・提出データとの照合を自動化。膨大な人数のため、助かっています。

  • 飲食業/B社様

    人事部/B社様

    RPA技術で、履歴書保存の際の紙からデータ化・システムへの取り込みを自動化しました。ミス・時間削減を実感しています。

  • 物流業/C社様

    経理部/C社様

    RPAの技術でシステム導入した際、より効率的に活用できるようサポートしていただけました。

よくある質問

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とはなんですか?
RPAとは、人間が行うパソコン上の作業を、ソフトウェアのロボット(AIなど)が代行・自動化する技術です。例えば、ロボットが人間の代わりにパソコン内でマウスやキーボードを操作し、データ入力や計算、ファイル操作など、定型的なタスクを自動で行います。これにより、人手では時間がかかる反復的な作業を効率化できます。
業務にRPAを導入するメリットはなんですか?
RPAを業務に導入するメリットは、大きく分けて3つあります。1つ目は、業務の効率化と生産性の向上です。人手で行っていた定型作業をロボットが代行することで、作業時間を大幅に短縮できます。2つ目は、コスト削減です。作業の自動化により、人件費を抑えられます。また、人為的ミスによるロスも防げます。3つ目は、従業員の働き方改革です。単純作業から解放されることで、従業員はより高度な業務に注力できます。
どのような業種や部門がRPA導入に向いていますか?
RPAは業種や部門を問わず、幅広い分野で活用できます。特に、定型的で反復的な作業が多い業務に向いています。例えば、金融機関の事務処理、保険会社の契約管理、製造業の在庫管理、公共機関の申請処理など、データ入力や書類作成が多い部門での導入が進んでいます。また、人事や経理、総務といった管理部門でも、給与計算や経費精算、勤怠管理などの業務にRPAが活用されています。
運用後のサポートはしてもらえますか
はい、ファンリードではRPA運用開始後のサポートも行っています。具体的には、ロボットの監視や保守、トラブル対応、スケールアップ支援など、運用面でのサポートが可能です。また、ユーザー企業に出向いて、RPA活用のための研修やコンサルティングも行えます。

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